大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
市内各地域に広くベンチを設置する計画は、現時点ではございませんが、今後、地域や道路管理者、施設管理者等関係者と協議を行いながら、誰もが安心して移動できる環境整備に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 294: ◯議長(山上高昭) 神田議員。 295: ◯4番(神田徳良) お年寄りに優しい、市民に優しい市内全域での環境づくりが、魅力ある大野城市をつくってまいります。
市内各地域に広くベンチを設置する計画は、現時点ではございませんが、今後、地域や道路管理者、施設管理者等関係者と協議を行いながら、誰もが安心して移動できる環境整備に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 294: ◯議長(山上高昭) 神田議員。 295: ◯4番(神田徳良) お年寄りに優しい、市民に優しい市内全域での環境づくりが、魅力ある大野城市をつくってまいります。
全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境整備が喫緊の課題である。こうした中、地方自治体の創意工夫により、妊婦時から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実し、経済的支援を一体として実施する事業を支援する交付金を創設する。
また、画像データはどのように活用 │ │ │ │ し、いつまで保存しているのか │ │ │ │ 4)防犯カメラと市庁舎を通信でつなぐ環境整備を │ │ │ │ 行い、画像確認等市庁舎で管理している自治体 │ │ │ │ もあるが
357: ◯環境経済部長(團野貴夫) 市庁舎内で全ての録画データを集中管理することにより、管理運営の効率化を図ることができますが、それに伴いまして、環境整備にかかる費用も必要となってまいります。今後は、費用対効果を考慮しながら、ICTを活用した管理運営方法について調査研究してまいりたいと思います。 358: ◯議長(山上高昭) 河村議員。
ページの中段となりますが、4款1項4目環境政策費、18節負担金補助及び交付金につきましては、ホタルの里環境整備活動補助金137万9,000円を減額するものでございます。 これは、蛍の飼育や見学会を例年実施しております牛頸ホタル部会への補助ですが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い見学会が中止となったことにより、現地に配置している警備に要する経費分を減額するものでございます。
歳出については、子育て世代や住民税非課税世帯への臨時特別給付金支給事業などの増加があるものの、特別定額給付金支給事業、小中学校ICT環境整備事業などの減少により前年度に対し、約65億9,728万4,000円の減少となっております。
コロナ禍の中、密を回避するため、自転車利用が活性化する一方で、交通ルールの徹底といった環境整備が進んでいない現状です。自転車乗車中の交通事故、特に自転車の対人事故が、これまでになく問題になっていると考えています。 警察庁によると、自転車乗車中の交通事故件数は、総数では減少しているものの、交通事故全体の約2割を占めるなど割合は増してきています。
トイレは、誰もが一日に何度も利用するもので、誰にとっても快適に使えるよう環境整備が進められているところです。 まず、本市施設の男性用トイレと、多目的トイレですが、指針が改正されていますので今後バリアフリートイレと呼びますが、数はどのぐらいでしょうか。 壇上での質問は以上で、あとは質問席から行います。 209: ◯議長(山上高昭) 総務財政部長。
部署ごとに育児休業が取りやすい環境整備を行っていきたい。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 委員長報告に対して質疑を受けます。質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) ないようですので、質疑を終結します。
今後の通学路の安全を確保するためには、見守りを行う方々への情報提供や通学路の環境整備を行う市と、保護者や地域との連携をつくり出す学校、そして実際の見守り活動を行う地域の方々との情報共有や協議は不可欠であることから、今後も互いに情報共有や協議を行いながら、通学路の安全確保に努めてまいりたいと思っております。 38: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 39: ◯10番(井福大昌) 分かりました。
また、ホタルの里環境整備活動補助事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によるホタルの見学会中止に伴いまして警備費のほうを減額しておりますので、137万9,000円の減額補正を行っております。 次に、環境政策推進費の決算額は、前年度比8万9,000円増の1,405万7,000円です。
まずは先ほども申しましたように、状況確認をさせていただいて、必要な確認をした上で、タブレット等が使えるような環境整備、こういったものを調査していきたいというふうに考えています。 ○議長(江上隆行) 福井議員。 ◆1番(福井崇郎) ただ児童・生徒が利用するだけではなくて、やっぱり教員がどのような形でサポートするかということも大切だと思います。
◎市長(原﨑智仁) 9月の答弁のことを特にご紹介頂きまして、水道だけでなく、本当に人口が減っておる地域に歯止めをかけるであったり、農業、またその他産業等の活性化にはそれを実現するということで、どうかということなので、本当にその地域その地域、特に人口が減っている地域につきまして、これに歯止めをかけるための環境整備がいかなるものが必要かということは、昨年9月以降ですので、それぞれの担当部署並びにまちづくり
そこで、質問項目2、運転免許返納後も生活に支障のない環境整備に向けて求められる姿はどのようなものでしようか。また、そのための市の取組はどのようなものか、お尋ねいたします。 私も、先月末コミュニティバスに乗って、3年ぶりに利用されている市民の皆様に御意見を伺う機会がありました。
普及啓発など積極的に支援を行うべきでは │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 3│(1) │1.市民の求める地域公共交通の充実について │ │ │ 西村 和子│ (1)運転免許証自主返納者への支援についての調査進捗状況は │ │ │ │ (2)運転免許返納後も生活に支障のない環境整備
前回も要望しましたが、まず、女性の就労環境整備についてはやっていただきたいと。女性が働き続けられる環境整備は大変重要であります。 もう1点は、いかに少ない子供たちをどう育てていくのか、また、コロナ禍の影響を強く受けている子供たちの支援をさらに強く支援いただくことが最も大事だろうと思っております。
また、連携協力の内容は、九州大学と大野城市が有する資源の相互活用、九州大学と大野城市民との交流の推進、筑紫キャンパス周辺地域の環境整備とまちづくりなどとしております。以上です。 124: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 125: ◯17番(田中健一) これが、九州大学の大学院筑紫キャンパスの地域周辺図でございます。 九州大学大学院は白で囲ったところでございまして、その真ん中に市境があります。
どのような環境にあっても、本市の子どもたちが均等に公平に教育を受ける権利をしっかり行使しといいますか、享受し、先ほど申し上げましたように、志を持って力強く未来を切り開いていく、そして健やかに成長する、そういう環境整備が必要であると思っております。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
│ あると思うが、北市民プールや市内の民間スイミ │ │ │ │ ングスクール等の施設を活用した民間委託を試行 │ │ │ │ 的に実施することが出来ないか伺う │ │ │2.子どもの身近な外遊び │(1) 市が管理する公園内の遊具点検はどの程度の頻度 │ │ │ の環境整備
国は、子育て世代包括支援センター及び子ども家庭総合支援拠点については、組織や物理的な場所が異なる中では情報を共有しにくいことから、効率的、効果的に連携できる環境整備を行い、子育て世帯に対する包括的な支援体制を構築するため、子ども家庭センターの設置を目指すこととしています。